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2006/11にやって来たiMacが2009/06に突然起動しなくなりました。データは、バックアップしていたので大きな問題は、無かったのですが。悲しい！何度もチェックしたのですが？iMacが起動しなくなってからは、debian(lenny)で作業をしてました。でも我慢が限界に来たのでMacBookを購入しました。メモリーは、amazonでBUFFALO PC2-6400(DDR2-800)2GBを２個買いました。なんと１個2,480円x２個で4,960円。そしてamazonギフト1,074円を利用し支払いは、なんとなんと、3,886円でした。MacBookを購入した時の８％のポイントが付いたのでTimeMachine用のHDD(320GB)も購入しました。後は、Up-to-dateのSnow Leopardのソフトを待つばかりです。
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by macjmon
| 2009-09-05 11:38
| ハードウエア
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写真を簡単に美しくアルバム化してくれる優秀なソフト、debian lenny に
Jalbumを導入します。これは、Windows,MacOSXそしてLinuxで動作します。 http://jalbum.net/software/download/current ここからgetします。 Jalbuminstall.bin です。 Jalbumのインストールの前にJAVAをGNU libgcjからsunに変更します。 /etc/apt/sources.listの deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main に non-freeを追加し deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main non-free と編集します。 $ apt-get update http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html より jdk-6u10-docs.zipをダウンロードしファイル名を jdk-6u12-docs.zipに変更し /tmp にコピーしておきます。 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk sun-java6-demo \ > sun-java6-source sun-java6-doc sun-java6-plugin \ > sun-java6-fonts /etc/profile に以下を追加します。 # for sun Java export JAVA_HOME="/usr/lib/jvm/java-6-sun" export CLASSPATH=".:$JAVA_HOME/lib/tools.jar:$JAVA_HOME/lib/dt.jar" $ su - # update-alternatives --set java \ > /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java 以下のコマンドで確認します。 $ java -version java version "1.6.0_12" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_12-b04) Java HotSpot(TM) Client VM (build 11.2-b01, mixed mode, sharing) さてお待たせです。Jalbumをインストールします。 $ ./Jalbuminstall.bin ここに起動用スクリプトが作成されます。 runjalbum これをメニューに登録して完了です。 #
by macjmon
| 2009-06-30 21:53
| ソフトウエア
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Keyを持ってきてセットしてapt-get
$ su - # gpg --keyserver subkeys.pgp.net --recv-keys 033431536A423791 # gpg --armor --export 6A423791 | apt-key add - OK # exit $ sudo apt-get install opera これでoperaのインストールは終了です。 でも文字がおかしいので $ sudo vi /usr/share/opera/ini/font.ini 34行目を family:kochi*=japanese good try-first ---> family:VL*=japanese good try-first operaを起動して アドレスバーから opera:config User Prefs の Enable Core X Fonts を外し保存 一旦、operaを終了して、再起動する。 これで文字化けが解消しました。 漢字の入力ができないので scimに変更します。 uim-anthyからscim-anthyへの変更です。 $ sudo apt-get install scim scim-anthy $ sudo apt-get install kasumi ［SCIM入力メソッドの設定］は、ダイアログボックスの画面で、 ［開始／終了］ボックスに「Control＋space,Zenkaku_Hankaku」 となるように設定します。これで［半角／漢字］キーで漢字入力 のＯＮ／ＯＦＦを切り替えることが可能となります。 #
by macjmon
| 2009-06-30 21:35
| ソフトウエア
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PC-900のLinux版のメニューの初期設定は、Asus Launche EASYモードです。
これをAdvanceモードに変更します。メニューの変更も簡単になりますし、壁紙も 好きな物に変更することができます。Konsoleもメニューに追加しましょう。 File ManagerのToolsからOpen Console WindowでKonsoleを起動します。 /home/user>wget http://download.tuxfamily.org/eeepcrepos/key.asc /home/user>sudo apt-key add key.asc OKとなります。 Package Managerを起動します。 /home/user>sudo synaptic Settings->Repositories->New URIには http://download.tuxfamily.org/eeepcrepos distributionは p701 (pc900でもこれでOK) Sectionは main etch で保存します。 再度、Settings->Repositoriesを開き以下のチェックを外します。 deb http://update.eeepc.asus.com/p900/ p900 deb http://update.eeepc.asus.com/p900/en/ p900 deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ etch OkでReload(再読込) 「未インストール」から「advanced-desktop-eeepc」がチェックされているのを確認します。 適用でインストールを完了します。 再起動し、さらに再起動するShutDownオプションに「FullDesktop」が表示されますので これを選びます。どちらのモードでもShutDown時にEASYモードかADVANCEモードかを 選ぶ事ができます。 #
by macjmon
| 2009-03-09 12:51
| ソフトウエア
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前回の、日本語（漢字）表示方法のつづきです。今回は、漢字入力方法です。
FileManagerのToolsからOpen Console Windowがいいですね。 （Konsole=見やすい） (1)ルート権限 /home/user>sudo su - (2)日本語変換と辞書のインストール asus-182xxxxxxxxx:/root>apt-get install anthy scim-anthy kasumi 続行しますか[Y/n]? でYを。 (3)中国語辞書を削除 asus-182xxxxxxxxx:/root>apt-get remove gcin (4)SCIMを有効に asus-182xxxxxxxxx:/root>exit /home/user>scim -d ここで再起動します。 Konsoleの起動 (5)パッケージマネージャーでインストール /home/user>sudo synaptic 画面左したの「状態」をクリックします。 「未インストール」から以下のアプリケーションを選択し「インストール指定」します。 im-switch scim-modules-table scim-tables-ja scim-uim 緑色の適用ボタンを押します。インストールが始まります。 sudo apt-get clean exit 再起動 これで「Ctrl+Spaceキー」で日本語変換scimが起動するはずです。 #
by macjmon
| 2009-03-09 11:44
| ソフトウエア
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